G会支配下にある学校と児童の実情

 G会影響以前   G会影響以後 

★ 無制限の労働力供給源と化すプレマナンダスクール
2003年時には放課後毎日、教師の指導の下必要な補習学習が行なわれていた学校であるが、多額の金を出すG会の支配下にあっては、安価に使える無制限の労働力供給源と化した。
2010年秋スワミジが入院して不在中、G会の意向のままに、中国・G会主導のヒーリングコースのための手軽で安価な労働源を供給すべく、児童に三種類のトリートメントを学ばせる手足裏マッサージ・プロジェクトが三週間に渡って実施された。

★ 児童の変貌 ― 他者を傷つけようとする子供達 ー
「いまや子供たちは私をつねる。私が怒るかどうか調べるためにつねるのだ。」 ‐ 2010年マハシヴァラトリ ‐
2010年のマハシヴァラトリでは、スワミジが身につけた花輪の花びら(インドでそれは神聖なものと見なされ祝福として撒かれる)を出席者に撒くように言われた子供は、花びらを地面に投げ捨てた。
たった二年の内に、児童は、G会という’邪悪なマインドの人々’の影響を受けた大人同様、一変してしまったのである。