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参照3 SMについて



米国在住のSMは、スワミ・プレマナンダの名を使って自分の元に人を集め、自分の商業活動に利用しようという目的でスワミジに関心を持った。

SMには、G会と緊密な関係にある日本の民間TVメディアが連絡を取り付け、SMに連動させた所謂米国パワースポット紹介番組を製作・放送もしている。(巨大広告企業配下のそのTVメディアは、日本のコンタクトパーソンとなった民間人宅を、遡ること十数年に亘り留守中家宅侵入して器物損壊し24時間盗撮盗聴するという犯罪行為を、今も犯し続けている。)

SMは、通産省(現経産省)時代にオーロヴィルを訪問しており、その時のオーロヴィルの知り合いを使ってスワミジに近づいた。

スワミジのシヴァラトリリンガムを商業活動の宣伝に用いてはならないというスワミジの指示に反して、彼女は、スワミジのシヴァラトリリンガムの写真をガラス販売および旅行販売目的の自分のサイトに掲載し、シヴァリンガムと称して河原石を売り捌きスワミジを商売に利用し続けている。そのため、自分たちもスワミジの名をヒーリングやチャネリング等’スピリチュアル’な金儲けに利用したいという人間たちをアシュラムに引き寄せた。上記のTVメディアと繋がりのある東京のヒーリング・サロンも、その中には入っている。その結果G会と共に金儲けをしたい連中がアシュラムに押しかけ、アシュラムはその連中に同調し、スワミジに大反対することとなった。

経産省関係のG会がSMを利用し、彼女の2010年マハシヴァラトリ・ツアーに関西のG会を参加させた。SMは、アシュラムにG会を関わらせることで、自らも2010年マハシヴァラトリの騒ぎに加担した。